悲しみは重なる・・・
今月、不幸が二つあった。
5月5日田舎の叔父が肺がんのため死去
夫と同じ病、否応なしに思い出す夫の闘病生活・・・
5月11日 ご近所の仲良くしていたBさんが、大動脈瘤手術後昏睡状態が続き死去
9日病院へ行く為にタクシー拾ってお見送りした時
「自分で電話かけられるようになったら電話ちょうだい、そしたら顔見にいくから」って
そしたら「解ったよ、電話するわ」って笑って話したのに・・・
Bさんは享年69歳、私と同じく夫を癌で亡くしていた。
夫が亡くなった後、やさしく声をかけてくれ、慰め力になってくれた方。
夫へのエッセイを書いた時は、作文の先生をしてくれた。
晩ご飯のおかずのやりとりしたり、子供達を「良い子だね~」と可愛がってくださったり、
親子で仲良くしていただいた。
突然の訃報に、信じられない思いは葬儀が終わった今でも続いている。
6月7日は夫の四回忌、この時期はつらい思い出が多すぎる。
抗がん剤で髪の毛が抜け坊主頭、ステロイドでムンムンフェースの老けた顔
日増しに悪くなる夫の病、病院から泣きながら帰った日々
寝たきりの病床で、痛みと闘う夫に何もしてあげられないもどかしさ
モルヒネを使い痛みを抑えると、お話しなくなり、ただ寝ているだけの夫の姿
10日間の泊まり込みの看病
家にひとりでいると、次から次へと思い出してしまう
悲しみの連鎖が、押し寄せて涙が止まらない・・・・



































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