« 谷根千カメラ散歩 | トップページ | 不気味なカラス »

誓い

51歳と11ヶ月で他界した夫の三回忌が終わって一ヶ月が過ぎようとしています。

7月7日は亡き夫の54回目の誕生日、七夕野郎は肺癌でさっさと先に行ってしまいました。いつも一緒に遊びに行き、仕事も一緒、24時間一緒にいた夫が居なくなって二年・・・

夫のいない生活にはすっかりなれはしたもの、思い出すのは辛い闘病の姿です。

時折、夢に出てくる姿も癌と闘っている夫ばかり、早く元気な姿を思い出すようになりたいけれど、壮絶な闘病生活が脳裏から離れず最初に思い出してしまうのです。

いつになったら、元気な夫の姿を目に浮かべることができるようになるのかしら・・・

夫が他界して、どうやってこれから生きていけばいいのか、何を楽しみに何に向かって生きていけばいいのかわからなくなった時、出会ったのが「山」でした。

家から外に出て、違う空気を吸うことがとても新鮮で、悲しみを忘れられました。

山との出会い、人との出会い、山の自然によって、新しい自分を見つけられたように思います。無心になれ登頂し達成感をあじわう、日常ではあり得ない体験が、私を成長させてくれています。

山への好奇心はとどまるところがなく、ハイキングから雪山、クライミングと広がっていきます。気持ちに体力がついてこないジレンマもありますが、無理せず着実に進歩していきたいと思っています。

こうして、生き生きと生活している姿を 夫は天国から微笑んで見ていてくれていると信じて、夫の分も前向きに生きていこうと、ここに誓います。

« 谷根千カメラ散歩 | トップページ | 不気味なカラス »

コメント

NONちゃんは強いと思うよ。
わたしは15年?
夫が病と戦っていた姿は思うこともしなかったもん。
いつもいつも孤独に押しつぶされそうになるたびに思ったのは病院。
彼は留守にしてるだけ。病院にいるの。わたしはひとりじゅないの。彼にひとりでがまんさせてるの。がんばって仕事しなきゃ。
――そんなふうに、ずっと、彼がもういないことを認められなかった。

彼といっしょに行った場所には悲しくて行けなかったし。
彼が知らない場所にいる自分は許せなくて、引きこもってた。


連れ出してくれるお友達がいてよかったね。
ひとつところに留まっていても、時は、流れる。
時を止めた人のぶんまで見聞を広めようと思えたのなら、そのまま自分を生きてください。
弱かったので時を止めて虚構を生きた自分を、わたしは今、後悔しています。

ずるる様

夫が亡くなったすぐに、あなたから頂いた手紙がどれだけ私を励ましてくれたか、
留まらず前へ進めと教えてくれたのはあなたです。
ありがとう、ずるる様

あなたが、寂しさで沈んでいた時に何もしてあげなかった自分を深く反省しています。

お互い、前進しましょう
残りの人生を楽しみましょう
愛する人の分まで

コメントを控えようかと思いましたが
山へ行ってください。

お気持ち、少しだけわかるような気がするので
山へ行ってくださいヽ(´▽`)/

さくらちゃん ありがとう

山に行くよ今月は!
6月は1回しか行けなかったから、ストレス発散しに山へ
毎週行っちゃう^^

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 谷根千カメラ散歩 | トップページ | 不気味なカラス »

のんびり写真館

  • のんびり写真館
    写真だけのブログ始めました。 山や街で撮ったお気に入りの写真を大きいサイズでご覧いただけます。

マイホームページ

  • のんびり~な
    2001年頃から作っている愛犬・愛猫の記録HP、ブログ中心の為ただ今更新はしていませんが可愛いワンコとニャンコを見てやってください。
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

楽天