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登山100回記念「奥穂~西穂縦走」2章

28日4時半起床、窓を開けて外を見ると雲海が朝日にほんのり赤く染まりだしていました。部屋からご来光が見られるとは、なんてラッキーshine

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夜半から4時過ぎまでかなり雨が降ったことを知り、神様はジャンダルムに登る事をお許しになったんだわと、勝手に思い込むのでした。

5時半「穂高山荘」出発、いきなり壁のような岩を登り30分で『奥穂高岳』へ
『槍ヶ岳』をはじめ、雲海に浮かぶ北アルプス山々が美しい

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ナイフリッジとジャンダルムが見えた。

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奥穂高岳山頂で、お湯を沸かしスープとお弁当の朝食、朝からワインwineで乾杯、隣のおじさま方はビールbeerで祝杯をあげてました。

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切り立ったナイフリッジを慎重に通過すると、『ジャンダルム』が目の前

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巻かずに直登、ホンチャンのフリークライミング、久しぶりにドキドキした~heart02

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やった~『ジャンダルム』登頂~第3位の奥穂高岳に登頂したより嬉しいup

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西穂高岳への稜線がくっきりと雲海に浮かんでいる、そこに見えるのに、これが遠く厳しいのだpunch

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天狗のコルから鎖場を直登し、天狗岳山頂へ

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ここでリンゴappleを半分こして食べる、メチャ美味しい
このころになるとガスが上がって稜線が見え隠れする。

天狗のコル~間ノ岳~赤石岳~西穂高岳へと幾つものアップダウンを繰り返す。

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間ノ岳への垂直の登り、浮き石の多い急登は一歩一歩足場を選び三点確保、2年間で身につけた知識と技術を総動員して歩く。クライミング技術が役に立った。

西穂高岳から霧の合間に上高地が見えた。

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西穂高岳~ピラミッドピーク~西穂独標、疲労がたまり、足がガクガク、う~疲れる
縦走はもう少しで終わる、独標、ピラミッドピークを振り返り、頑張れと自分を励ます。

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15時半、西穂山荘到着、冷たいビールを我慢して、お茶を購入、美味しい~

奥穂から同じ時間に出発し、抜きつ抜かれつ歩き、時々一緒に休憩しお話した愛知県から来たパーティーと名刺交換「鈴鹿に来る事があったら、声かけてください」って言われて嬉しかった。

ロープーウェイまで1時間歩いて、楽々下山、バスbusで平湯に戻り「ひらゆの森」温泉spaで汗と疲れを流して、帰路につきました。

 

「槍から西穂へ縦走したいの、でも一人では危険だから一緒に歩いて欲しい!」とお願いしたら、気軽に「いいよ~」と答えてくれたベテランkさんのお陰で、、「ジャンダルム」を制覇できました。ありがとうhappy01

お天気の都合で半分の行程になったのは、神様が無理をしちゃいかんと雨を降らせてくれたのだと思っています。神様でなく亡き夫だったかも・・・・

 

お天気に恵まれて、登山100回記念にふさわしい素晴らしい山行でした。

来年は、北鎌尾根縦走を目指します。

 

 


登山100回記念「奥穂~西穂縦走」1章

2011年8月27~28日 憧れのジャンダルムへ行ってきました。

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当初の予定は、二泊三日で槍~奥穂~西穂へ一気に縦走でしたが、お天気が悪く、土日で奥穂~西穂への縦走となりました。

平湯で3時間ほど仮眠をし、バスbusで上高地へ、登山届けを提出し7時に歩き始めました。
去年同じ頃に、テント背負って槍ヶ岳を目指した思い出話をしながら、梓川沿いを横尾と進み、迫り来る屏風岩を眺め涸沢へ

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「お~これが噂の涸沢だ~heart04」ってことで、涸沢ヒュッテで、おでんとビールbeerとおにぎりriceballでランチ、向かいの涸沢小屋では、デザートにソフトクリームを食べました。

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お腹がいっぱいいなったら、今宵の宿『穂高山荘』を目指します。
ここからが急登、あそこに見える「穂高山荘」までが遠い、涸沢小屋で明日の天気は雨rainになるらしいと聞いて、怠い足に鉛が張り付いたように重くなり亀の歩み、休み休み登っていると、雪渓の上でお猿さんが遊んでいました。霧が出てきて小屋に着く頃にブロッケン現象が見られました。

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16時前に『穂高山荘』到着、2000円アップして、「槍ヶ岳」という名の部屋の窓際畳1畳分を確保し、足を伸ばして一休みし、夕食まで、Kさん持参のワイングラスwineで乾杯

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足が張って、これで明日ホントに「ジャンダルム」を越せるのかちょっと心配、ストレッチして睡眠たっぷり取れば、体力も回復するよってことで、お布団に潜り込むがうまく眠れない、隣部屋のオヤジの「星が綺麗だよ、見なきゃ損するぞ!」につられて外へ出ると、満天の星shineが広がっていました。

                            続く                       

憧れの「ジャンダルム」

赤木沢から帰ってきて、なかなか疲れが取れない日々

夏の疲れがどどっと押し寄せて来た感じです。
こういう時って、何にもやる気が起こらないですね~think

整骨院にマッサージに行ったり、サプリを取ったり、ストレッチしてみたり
なんとか、身体が元に戻ってきたところで、再び登山note

今年のメインイベント「槍ヶ岳~西穂高岳」キレット、
ジャンダルムを一気に縦走してしまう計画

しかし~~神様はそれをお許しにならなかったweep

お天気が良くない、曇りならまだしも、雨や霧では危険が大きすぎます。

そんじゃ、南アルプスなら晴れマークだと白峰三山縦走に変更してみたけど、これまたお天気が崩れた。down

今年はお天気に泣かされるわangry

日曜日は晴れマークがついたので、土日で奥穂~西穂縦走に最終決定です。

憧れの「ジャンダムル」待っててね~~~up

北アルプス 赤木沢 沢旅 2011.08.11~15

黒部川支流で、最も美しい沢と言われる「赤木沢」へ行ってきました。

折立登山口→太郎平→薬師沢小屋→入渓薬師沢→赤木沢→赤木平→北ノ股岳→太郎平→折立登山口

11日20時半NON号に乗り込み、「諏訪湖SA」で会の仲間と合流
「松本インター」を下り新高湯温泉方面へ進み、飛越トンネル先でビバーク、軽くビール飲んで小宴会後就寝、2時間寝たら朝だった。

眠い目をこすりこすり、有峰林道を通り折立登山口へ移動

ザックの重さは18kg位ありそう、こんな重いの初めて
ゆっくり歩いて、休憩いっぱい取りながら登る登山道、暑い、しんどいsweat01

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太郎平には、チングルマやキスゲが咲いていました。

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太郎平小屋から、快適な木道を下り薬師沢小屋から入渓

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水は澄んで冷たくエメラルドグリーンに輝いていました。

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沢沿いで冷やし中華ランチしたり、釣りしたり、泳いだり、滝を登ったり、巻いたり、ナメを歩いたり、楽しい~note

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美しいゴルジュの先に待っていたのは2段35mの大滝(写真右)
この大高巻きは、私の中で一番きつい藪こぎでした。
でも、とっても面白かったhappy01

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沢を詰めるとそこはお花畑でした。槍の先っぽが見えます。

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お花畑を稜線まで頑張って登る。
沢靴でツルツルすべって、あっちで「ギャ-」こっちでドッテと転んだり大変~dash

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北ノ股岳へ登頂

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北ノ股岳から薬師岳を眺める。

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下山後は、平湯温泉で汗を流し、平湯キャンプ場にテントを張り再度盛り上がり
翌日、渋滞に時々つかまりながら18時に帰宅しました。

 

仲間と同じ釜の飯を食べ、沢を登り、お酒を飲み過ごした充実の4日間

初日、お食事当番で夏野菜カレーを作り

二日目、ちょいと飲み過ぎ、騒いですっころんでお尻に大きな青あざ作って

通り雨の後に虹、夜中に満月とお星様、朝焼け、美しい沢

稜線に登ったら青い空と雲海、緑いっぱいのアルプスの山々が見られ

雷鳥の親子二組にも会えて、素晴らしい沢旅となりました。

 

軽量化のため、コンパクトデジカメで撮影しました。
一眼レフで撮りたいと何度思ったことやら、体力、脚力があれば持って行けるのに・・・
今の私には、ちょいと無理です。

 

もうすぐ完全無敵な山女

7月1日で、目出度く 山歴3年生に突入しました。

そこで今年前半の山行を振り返ってみました。

No72 1月 1日 鷹巣山初日の出登山

No73  1月17日 千葉 富山・をくずれ水仙郷 水仙撮影山行 

No74  1月22日 奥多摩 つづら岩 岩トレ

No75  1月25日 高尾山 シモバシラ撮影山行

No76  1月29日 浅間隠山 ご来光登山

No77  2月 5日 蓼科山

No78  2月11~13日 安達太良山 山スキー

No79  2月19日 入笠山 スノートレッキング

No80 2月28日 奥多摩 川苔山 

No81 3月 5日 奥多摩 つづら岩 岩トレ

No82 3月 6日 根子岳 山スキー

No83 3月26日 高尾山

No84  4月 2日 本社ヶ丸

No85  4月16~17日 乗鞍山 山スキー

No86  4月29日 茅ヶ岳

No87  5月2~6日 一切経山・月山 山スキー

No88  5月14~15日 北八ヶ岳

No89  5月18日 藤阪ロックガーデン 岩トレ

No90  5月22日 丹沢 葛葉川本谷 沢登り

No91  6月4~5日 甲武信岳 キャンプ山行

No92  6月12日 榛名山 掃部ヶ岳

No93  6月16日 藤阪ロックガーデン 岩トレ

No94  6月26日 浅間山

No95  7月3日 奥多摩 長尾谷沢登り

No96  7月10日 藤阪ロックガーデン 岩トレ

No97  7月16~18日 奥只見白戸川 メルガまた沢沢登りキャンプ

No98  7月23~25日 東北山旅 二口本流 飯豊石転び沢大雪渓登山

もうすぐ100回目の山です。
私の数え方は、日帰りだろうが高尾山だろうが鎌倉アルプスだろうが、連泊山行であろうが、1回は1回と数えています。延べ日数ならとうに100を超しているます。

闇雲に日帰り登山をしていた一年目からすると、随分成長したと実感します。
岩や沢を登ったり、山スキーまで手を出すとは思っていなかったわhappy01

100回登れば「山女」と名乗って良いと、どこかで、知らない山男(おじさん)に言われました。

記念すべき100回目は、どこの山fujiへ登りましょうかheart04

 

こんなのもらって、あの色この色で悩むこの頃

昨日、ワンダーフォーゲル創刊全員プレゼントが届きました。

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オリジナル・チタン製カトラリー これは山で使えるわねgood

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ホンダフィットシャトルをわざわざ埼玉の川越まで見に行ってきました。

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ハイブリッド限定カラー「グリーンオパールメタリック」と「ホライゾンターコイズ・パール」どちらにするかで悩んでいて、10月発売カラー「グリーンオパールメタリック」の試乗車が都内のディーラーに無くどうしても、この色の実物を見たかったのです。

借りている駐車場は青空駐車場なので、汚れが目立たない色がいいのと、落ち着いたカラーで飽きがこないのは、やはり「グリーンオパールメタリック」が勝利、しかし「ホライゾンターコイズ・パール」の色合いの綺麗さに心が惹かれる訳で、息子はこちらがいいと言うし、しばらく悩むとしましょう。

来年車検のNON号を下取りに出して、ハイブリッドで後部座席を倒すとフラットになり、車中泊が出来る車へと乗り換えようと思案中なのです。

すべては、山へ行くための乗り換えpunch
ここまでする山女へと変身していったNONです。 bleah

 

手作りタープ

久々にミシンを出して縫い物をした。

「タイベック」という素材をタープとして利用するため、ミシンがけを頼まれたのです。

タイベック® は高密度ポリエチレン100%製の強靭で耐久性のある不織布です。タイベック® は0.5~10ミクロンの連続性極細長繊維が高圧で紡糸され、ランダムに積層された後、熱と圧力だけでシート状に形成されています。軽く、水に強く、強度 があり、通気する、とてもユニークな特徴を持つ素材です。

タイベックの表面を良く観察すると、繊維のランダムな重なりによる独自の模様があります。テント内を照明するとこの文様が光で浮かび上がり、和紙に光をかざしたときの様な独特の風合いがあります。

軽くて丈夫で水に強い布、4mx3mとでかいので、ダイニングテーブルの上で作業する。

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「タイベック」に端ミシンをかけて、鳩目を打つ場所を補強する。作業としては簡単happy01

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苦労したのは、縫い糸の調節、
縫い糸がつらないように上糸をダイヤル回して調節し合わせることだったsign01

準備して完成まで2時間 余った補強用の布で巾着袋も作成scissors

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この素材は、山用のスタッフバッグなんか作るといいかも~note
ネットで買えると情報を頂いたので、挑戦してみるかな
久々に、創作意欲がわいてきたわflair

タイベックに興味のある方はこちらのHPでご覧ください。
http://magicwand.jp/fabrics

 

奥多摩 倉沢谷本谷 雨の水トレ

2001年7月31日 雨 

目覚ましタイマーで起きると、涼しく外は曇り今にも降り出しそう
ネットでお天気を調べると、最高気温21度 一日中小雨rain
今日は山の会で、沢登りの水トレ、寒そうなので行くか行くまいか悩む
メールしてみるが返事は返ってこないthink
パジャマのまま、朝食を取り、PCをにらめっこの末、行くことにする。

家にいてもつまらないし、どうせ濡れるのだから雨でもいいじゃん
電車を乗り継ぎ、奥多摩へそこからバスで皆が待つ倉沢到着

前泊しているメンバーと合流、支度して林道から道無き斜面を沢へと下りるsign01

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今日の沢登りは、積極的に水に入り、渡涉、泳ぎ等のトレーニングを行う
前夜の雨のお陰で、水トレには持ってこいの増水状態punch

水しぶきを受けて歩き、小滝を登り

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胸まで浸かって激流を進む、流れに負けるなup

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お互いのザックを掴んでスクラム組んで渡涉するトレーニング

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一列になり前の人のザックを押して進む

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ロープを使って、泳いで進む

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天然ウォータースライダーを滑って、ラッコ泳ぎの練習 dash

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たっぷり水に入り、トレーニングscissors

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思った程水は冷たくなく動いていれば寒くありませんでしたが、ランチ休憩の時はブルッと震えましたsweat01

訓練終了後、「もえぎの湯」spaで温まり帰路につきました。

初めての水トレ、内容の濃い一日

まさに、雨の日の最高級な大人の水遊びでした。

 

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