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双六谷 九郎衛門沢 沢旅 第3章

13日 蓮華谷出合~九郎衛門沢~黒部五郎小屋

目を覚ますと小雨が降っている、流れ星はお願いを聞いてくれなかったdown

テン場のすぐ先が九郎衛門沢出合、目前に50mの滝が立ちはだかっている。

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数十メートル蓮華谷を遡ったルンゼを高巻きする

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傾斜がきつく浮き石が多い、念の為ザイルにクレムハイストノットで登る。

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この後、浮き石だらけでかなり気を遣いながら稜線手前までトップで行くsweat02
急な笹藪は足元が滑る、木と笹を掴みながら降りていくと、滝の上に降り立ちました。

この先滝の連続でしたが、どれも直登できました。

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小雨は降り続きガスが濃くなってきました。
やっと傾斜が緩くなってホッとするが、稜線がなかなか見えてこない・・・

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沢の詰めは藪漕ぎすることなく、黒部五郎小屋テン場にポンと出ます。
雨に濡れたチングルマが出迎えてくれました。

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黒部五郎小屋でお昼のお湯を沸かし始めるけれど、雨は強くなる一方風も強くなってきました。down
濡れて寒くガタガタ震える、予定を変更し小屋に泊まることになりました。

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小屋の談話室一角を陣取り、ラーメンを作ってお昼ご飯を食べまったりと時を過ごします。
雨は止む気配一切無し、小屋泊まりにして正しい決断でした。

他の沢屋さんと話をしたり、本を読んだり、次の山行話、足のマッサージしたりしているうちに、夕食の時間
今宵のメニューは、「揚げ出し豆腐」「ゴーヤ炒め」「グリーンカレーつけきしめん」追加で素麺も茹でました。

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外は雨、温かいお布団で寝られて幸せを感じた夜でした。

13日 距離3.1km 6時間10分 標高差 513m

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 第3章へつづく・・・

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コメント

予定外の小屋泊まりもまた楽しですねnote
小屋の夕食メニューもなかなかです。

トラ山さん

雨が激しくなって、小屋泊まりに、無理に赤木沢源頭に幕営していたら風邪ひいてたかも
小屋は素泊まりで自炊、なかなかのニューでしょ(^_^) ニコッ

アルプスで沢ですか凄いですね、、
何しようと、個人の自由ですが、沢が身近にある東北人としては、
羨ましいと言う感じはなく、勿体ないと言うのが実感です、

ちゅうのは
秋の紅葉時期に、剣&アフターで裏剣に温泉、楽しみに行こうか考えてます、
静かな山旅で個人的には、仙人池からの八峰は日本離れの景観でした
そんなのが好みです、

蔵王の野人さん

野人さんちからは、いい沢がお近くにいっぱいあって羨ましいです。
うちの会は夏は沢旅がメインです。お盆の時期はアルプスと決まっているみたい。
去年は「赤木沢」でした。

紅葉の時期に剣ですか、いいですね
日にちが合えばご一緒したいです。

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