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東北山スキー その3 帰路と道具

3日間のスキーレッスンを終え「らら号」でささっと帰るはずが・・・・

大雪のため一般道は大渋滞、東北道、白石~福島西が閉鎖となっていたのでした。
1月14日の大雪大渋滞の再来かと半ば諦めムードで車を進めます。

とろとろ走っては止まり、またとろとろ走り止まるdown
サイドミラーには、奥州街道に連なる車のライトが映し出されています。

063
K野さんが抜け道を先導してくれました。一部山の切り通しの道でスタックして、バックで戻ったところもありましたが、お陰で随分時間短縮できて助かりました。

スタンドでガソリン満タンにして、トイレを借りて、テルモスにお湯を頂き福島西まで走ります。
高速に乗っても、降り続く雪と路面の雪で60kペース、路面に雪が消えたと思うと強風で80k制限、茨城に入ると、やっと通常の走りができました。

那須高原SAで下だけ着替え、カップ麺食べて休憩を一度いれ家に着いたのは24時でした。

行きは4時間かからなかったのに、帰りは6時間半かかりました。
それでも1月14日の大雪の時は28時間だからまだましです。

今年は雪で色々ありました。ってまだあるかもpunch

 

clip今回の山スキーで解ったこと、それは道具選びの大切さです。

 一緒に行ったDちゃんのビンディングはTLT、人に聞いたり店員さんに勧められて購入したのでした。
TLTは確かに軽い、慣れればなんてことないというが、履く時靴先の二つの穴に突起を入れ固定しなければならない、私はTLTを店頭で見た時絶対嫌だと感じていた。
今回の山スキーで滑っていて板が外れ装着に苦労したのは言うまでないが、転んで板を外そうとした時、板が深雪に潜って簡単に外せなく自力では出来なかった。

また、k野さんも同じビンディングの板を履いて滑ってくれたのですが、力をグッとかけると簡単に外れてしまい難儀していた。

下山して平地を歩く時、再びシールを付けたて歩き出したところ、数歩でビンディングが外れ、付けて外れての繰り返しで結局、ワカンに履き替えて車まで戻りました。何が原因でそうなったのか解りませんが、『TLTは初心者には使にくい』が結論です。

宮城の山岳会(山スキー中心に活動している)方々の話では、「ディアミール」が一番使い勝手が良い、とのことでした。

私のは「ディアミール」装着・脱着とも楽にできます。これにして良かったとつくづく思いました。
寒い雪山では素早く対応できることは、100gの軽量化よりも大切だと思います。

 

 スキーシールの問題、モヘヤ製ストレートのシールは毛足が短いらしく、今回のような雪ではうまく効かず、登るのに苦労していました。24日ブラックダイヤモンドのシールを付けて歩いたDちゃんは、「立ってるだけで全然違う」と、登高も楽で23日の苦労している姿とは別人のようには歩いていました。

私のシールはG3、23日は後半雪が付いて歩きにくかったので、乾かしてシールワックスを施したら翌日は快適でした。

雪質に応じてシールを変えれば良いのでしょうが、お高いのでそうもいかないので、
オールマイティーに使えそうなものを大事に手入れして使うしかありません。

 

私の山スキー道具は、安い物を選んで買ったわりには、特にひどい問題もなく滑ってこられました。これはひとえに、東北の山スキーヤーの皆さんのアドバイスのお陰です。

宮城に行くと、歓迎してくれて一緒に滑ってくださる皆様、ありがとうございます。
東北の山友さんの温かさに、癒されてまた行きたくなります。

また、行ってもいいですか~いいよねhappy01

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コメント

道具について、TLTのビンは07年の12月から全部の板に使ってます。
問題も無く快適に使ってます。今年度モデルのラジカルスピードに
おいては、リアピースが平面歩行中に希に回るらしいですが
軽量&使い勝手の良さは群をぬいてますね~。

スキンは板3台全部G3使ってます。
多分シーズン前の防水処理が出来て無いのだろうとかと思われます。
使用頻度にもよりますが、2年目位からは、シーズン途中でも
防水液を塗っておかれる事をお勧めします。
それと、毎回使用時にワックスをかけられるのが好いでしょう。
接着面と滑走面(モヘヤ)は、シーズン終了後にきちんと清掃されることをお勧めします。

物には長所、と短所があります、
鳥海山の様に標高差1500mも登ると成ると、TLT軽さと歩行の良さにはかなわないと思います、
年末TLT経験2年目の方2人と3日間、行動ともにしましたが、今回の様な不具合は
全く有りませんでした、馴れ、未習熟の問題では無かとは思います
TLTのアイゼンは板に直接付けるので、登高でクライミングサポート上げてもクトーが浅くなる事も有りません、その点は優ってます、
今回の不具合は雪の付着に対する、処置では無いかと思いました、

先日、蔵王屏風斜面のアイスバーンをスキーアイゼンで、クトーをガンガン、蹴ってステップ刻みトラバースしましたが
個人的には、TLTの実績が無いだけに命を託す気には成りません

スキンですが
普段はモヘア、ナイロンの差は、ほとんど感じません、
但し、新雪を15人もで踏み固めると最後はテカテカで、私のはナイロンでも、4年も酷使してへたったシールだったので
ツルツルで難儀しました、
週2で山スキーしてると、馴れですね、
ツルツルを一寸だけ外して、ストックで強引に登りました、
馴れてないと、モヘアでストレートならあの状況ではハンデーだったと思います。

昇さん

TLTは、昇さんのような山スキーベテランの方には、軽くてなんてことないのでしょう!
初心者には向かないんじゃないかな、私はTLTは次も買わないです多分。

>シーズン途中でも防水液を塗っておかれる事をお勧めします。
>それと、毎回使用時にワックスをかけられるのが好いでしょう。
→そうします。

蔵王の野人さん 

馴れ、未習熟の問題 まったくその通りだと思います。
TLTは初心者向きじゃないってことでしょ!
ヘタな私はディアミールで良かったと思ってます。
シールの手入れ、帰ってから思い出しました。
防水液も買ってちゃっんとお手入れやってたんだって、今シーズンになって忘れてましたが(@^^)ゞ ポリポリ

山スキーは行くたび毎に勉強です。
寒くてきつくくても、帰って来て写真を見ると、また行きたくなる、不思議です。
 

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