登山・ハイキング

晴れを求めて「焼岳」

「焼岳」は生きてるわ~sign01
 
068
 
 
2015年7月18日(土) リベンジの「金山・天狗原山」へ
 
Yっこさんを新宿でピックアップし安曇野へ向かう、「スイス村」に寄り、小雨が降る天気なので濡れない観光スポットを探す。
「安曇野アルプガーデン」で多肉種の鉢をゲット、12月にはシクラメン祭りで全館開放して見られるそうなので、12月スキーに来たときにでも寄ってみたい。
その後「田淵行男記念館」に立ち寄り、スーパーで買い出し待ち合わせ「道の駅小谷」へ向かった。
15時小谷着、北海道帰りのこたちゃんと久しぶりの再会、雨は上がり明日が楽しみ。note
道の駅小谷の源泉掛け流し温泉「深山の湯」に入り、風呂上りに座敷で夏山計画や北海道の話で盛り上がりる。隣接するお食事処「鬼の厨」で夕食を食べ車中泊した。
 
7月19日早く寝ると早く目が覚める。5時前に起き外に出ると晴れてる。やったsign01
お湯を沸かしお茶を飲んで朝食をすませ、登山口へ向かう、ところが雨飾荘の分岐から先が通行止め、林道が崩落して車では通れない。しかたないので「雨飾山」へ向かう。
標高が上ると雲行きが怪しい、登山口に近くなると雨が降りだした。
雨の登山は好まないので晴れを求めて南に移動することにした。
 
「あ~今年も登れない、花の金山・天狗原山は遠いな~」weep
 
白馬も雨・・・・ってことで「焼岳」に登ることにする。しかし午後からまたしても雨
今日は温泉「ひがくの湯」でまったり、座敷に長居して時間をつぶす。
鍋平園地駐車場で車中泊だが雨なので、近くの防災ヘリポートにある東屋で先客の中東系の家族連れが帰るのを待って夕食、メニューは「レタスシャブ」
 
008    
駐車場に戻り、やることないので歯磨きしてさっさと寝てしまった。
 
7月20日やっと本物の晴れ、駐車場から錫杖岳が見えた。note
ちょっと前まではクライミングで登ってみたいと思ってたのになぁ~
 
009 
車を登山口駐車場へ移動して「中尾高原コース」で登る。
歩き出してすぐに地熱発電建設中の施設があった。
 
A1  
林道を進み「焼岳登山口」道標から沢を渡る。
「白水の滝」「鍋助横手」へと樹林帯歩きが続く
 
A2 
木々間から「笠ヶ岳」が見え始めたら、苔々ゾーン「ヒカリゴケ」があちこちにあった。
 
A3_2  
秀網神社で休憩した後、分岐を焼岳小屋へ進む
小屋でピンバッチを購入、「焼岳」の最終噴火が私の誕生年月と同じだった。
 
A4 
焼岳がで~ん、雨に洗われた緑が鮮やか、アザミの向こうに稜線がくっきり
 
050 
急登を登ると、山頂直下にイワカガミの花畑
鞍部にザックをデポして山頂へ、大勢の人で賑わってました。
 
A5 
穂高も槍も山頂は雲の中
 
061 
噴火は活発になっているそうで、近い将来、御嶽山のように爆発するかもしれません 
 
069 
鞍部に戻り昼食をとり下山
 
A6   
分岐からアザミの道を中尾へ、笠ヶ岳の上にも雲がぽっかり
 
083
 
標高1600m辺りでやっと笠の雲が取れて山頂が見えた。
 
092 
出合った花と虫達
 
A7  
下山後「ひがくの湯」で汗を流し帰路につきました。
 
A8  
活動距離:10.75km 活動時間:8時間18分 高低差:1305m 
累積標高上り 1,927m / 累積標高下り 1,891m 
なかなか歩きでのあるルートでした。
 
のろのろ台風のお陰で雨に泣かされたましたが「焼岳」に登れたので良しとしましょう
花の金山・天狗原山にはいつ行けるかな~来年もチャレンジか・・・・
 

温泉ヶ岳~根名草山

念仏平避難小屋泊まる価値ありnote

 
030  
 
2015年7月10~11日 金精峠~温泉ヶ岳~根名草山
登山路整備のお手伝いを兼ねて森隊長が管理する日光念仏平避難小屋泊
 
金精山登山口に駐車、いきなり急登から始まる。身体が温まってないしょっぱなから急登は辛い。土砂崩れで登山路が無くなり階段を整備し急登となってしまったそうです。
 
A1_2  
緩い登りになると視界が広がり、男体山、湯の湖が見えた。
 
004 
金精峠には社があり中には男性のシンボルが祭られています。
それで金精なんですねぇ~写真撮ったけど載せるの止めときます。annoy
昔は子供が欲しい女性が撫でたとか。
 
A2  
峠から20分程歩いた見晴らしの良い場所から
金精山~白根山方面 白根山に雪渓が残ってました。
 
012 
菅沼方面
 
013_3  
森隊長は雪の重みで登山道に倒れた木をチェーンソウで切断し整備
大変なお仕事をボランティアでやられてます。
 
021  
森隊長が倒木切断してる間に「温泉ヶ岳」へ
 
A3 
下りてきたら、歩きやすい道になってました。写真右:整備前 左:整備後
 
A4  
雪渓が1箇所、旧避難小屋跡を通りすぎると15分程で念仏平避難小屋です。
 
A5 
築8年にしてはとても綺麗、まだ木の香りが残っています。
水場は小屋のすぐ先に湧き水が出てますが、9月になると枯れてしまうそうです。
テン場は小屋の横に2張りできるスペースがあり、トイレはテン場右奥の森の中でするように看板があります。用をたした後は土を掛けるように小屋入り口にスコップがあります。
山で排泄する場合トイレットペーパーを使ってください、ティッシュパーパーは水に溶けにくいのでいつまでも生分解しません。できれば持って帰ることがより望ましいでしょう。私は持って帰ります。
 
A6 
今回森さんは座敷箒、ハンガー、ナイフを持ってあがりました。県が出してくれた物より森さんの好意で置いてある物が殆どのようです。小屋にある物を使って持って行ってしまう人が結構いるそうで、話を聞いてがっかりしました。登山地図や床で直に火器類を使わないよう注意書きを張っていたら剥がされて無くなったそうです。sign01
座敷で煮炊きしたい時はそれ用に台が用意してあります。
マナーを守って綺麗に使ってほしいですね。
 
11日パキスタンで買ったアタ(全粒粉)にブルーレーズンを入れてで焼いたパンに、これまたパキスタンで買った「フンザハニー」をつけて朝食
 
登山道整備しながら「根名草山」へ向かいます。
喋っているとかってに口に入って来て、オレンジのフリースにくっ付いて、小さなドット模様になるくらいの虫の大群に襲われました。彼らは刺さないのでまだ許せますが・・・
 
「根名草山」には3ヶの山名盤がありました。
 
044 
木が生長して見晴らしはイマイチ、木の間から燧ケ岳が見えました。
山頂から少し戻った所にビュースポットがあります。
 
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幾重にも重なり合う山並みステキ~heart04
 
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小屋に戻りコーヒー飲んでいると、男性二人組み登山者が休憩に立ちよりました。
百名山「白根山」は大勢で賑わっているでしょうが、ひと山こっちは静かな山域です。
片付けて下山、整備した甲斐があり、とても歩きやすい登山路になりました。
 
この辺りは、もみの木と笹、石楠花が沢山あります。去年は石楠花の当たり年でお花がいっぱいで見事だったそうです。石楠花の時期に訪れるのがよいかもしれませんね。
 
急斜面を下って昼過ぎには駐車場へ着きました。
 
A7 
森さんは元気なうちは小屋と登山道の整備をされるそうです。
後釜がいないと嘆いておられました。県からは予算が出無く何処の避難小屋もボランティアに頼っているでしょう。山から遠いところに住む私には何もできませんが、小屋を利用する時はマナーを守ってキレイに使わせていただきます。
 
森隊長、ご苦労様です。
 
 

浅間剣ヶ峰 霧中歩き

雨があがってよかった~note

 
026  
 
2015年5日 火山警戒レベル2圏外「浅間山剣ヶ峰」へ登ってきました。
 
前日ウメ隊長別宅に前泊、3時半起床、その時外は雨rain
4時朝食、普段こんな朝早くご飯は入らないけど登山だと食べられるもんです。
出発時点でも当然のように雨・・・・高速乗ると激しくなる・・・・こんな雨じゃ登りたくないなぁ~
しかし、高速降りると雨は上った。6時まで雨、午前中曇り 天気予報とおりじゃないgood
 
6:40 スパッツとレインウェアーパンツを履いてザックカバー付けて出発 dash
 
A1_2  
雨に濡れた花たちがお出迎えheart04
「カラマツソウ」「オダマキ」「グンナイフウロ」
 
A2 
浅間山は信仰の山、あちらこちらに石碑や結界があります。
 
030  
不動滝の上の滝を見に行き、藪になった旧登山道(急登)を登り一般登山道へ戻りました。
 
A3_2  
暫く歩くと霧の間に牙山(きっぱやま)が現れました。
 
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浅間山は植生豊かです。「ウスユキソウ」「ミヤマキンポウゲ」「ウツギ」
 
A4_2  
カモシカ平に着くと黒斑山が霧に見え隠れ、わ~いhappy01
 
033_2  
「牙山」が目の前
 
034_2  
火山館手前から植生が変わり「コケモモ」「ゴゼンタチバナ」
 
A5_2   
「マイズルソウ」「コイワカガミ」「ハクサンイチゲ」は終盤
 
A6_2  
天狗の露地から「牙山」と「黒斑山」
 
041_2  
急斜面を登って見晴らしのよい岩の上へ「あっちが浅間でこっちが黒斑」って真っ白で何も見えませんbearing
 
A7_2
 
稜線を少し歩くと「剣ヶ峰」三等三角点2281m 手作り山名板がありました。
 
A8 
景色は真っ白だけど、足元の植物は雨に洗われ水滴をまとい美しいshine
 
064   
ヒサシゴーロ尾根を下ります。
 
070
 
「白山石楠花」が沢山咲いてました。
 
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ヒサシゴーロ尾根はバリエーションルート、右に右に進まないと迷いやすい地形
 
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なんだけど、しっかりした踏み跡、トラロープ、赤ペンキ○マーク、赤テープ、極めつけは丁寧な道標がありました。
もうバリエーションルートではないですねsign01
 
A9  
12:30 駐車場到着、霧で景色は見えませんでしたが、雨に降られずラッキーでした。
浅間山荘で赤い温泉に入り帰路につきました。
 
歩行距離:7.91km 行動時間:6時間 高低差:901m
 
3週間ぶりの登山、今日はしっかり筋肉痛coldsweats01
週一で山に登らないと脚力弱るわ~夏山・沢登りに向けてトレーニングしなきゃpunch
 

赤城・荒山トレッキング

日本の山は癒されるわ~heart01

 
006_2   
 
2015年6月13日 
赤城姫百合P~荒山高原~荒山~前浅間~軽井沢峠~銚子の伽藍(ピストン)
 
パキスタンから帰国して、ブログアップと仕事に追われる日々
日本の山行きたいなぁ~と思ってたところにお誘い、やったー即OKgood
 
緑に覆われた山は目に優しい、ツツジの花が残っているかしらnote
ハルゼミ、ツクツクボウシが鳴いてます。
 
A1  
荒山高原から荒山へ向かうと、レンゲツツジがポツポツ出てきました。
山頂のレンゲツツジは満開、サラサドウダン、ベニサラサドウダンは盛りが過ぎてました。
スイカを食べてひと休み
 
A2  
遠望は霞んでます。
 
A3   
荒山から北東斜面急登を下り、破線の道で前浅間山へ
すると白い可愛い花が群生していました。何て名前の花かしら?
 
A4    
赤城山なのに 前浅間山・軽井沢峠 sign02 面白いね
 
A5  
軽井沢峠から暫し車道を歩き、牛石を経て銚子の伽藍へ
ヒメシャガが咲きトレッカーは私達だけ、静かな山歩きです。
 
A6  
銚子の伽藍でランチ、沢の音を聞くと沢登に行きたくなります。
 
A7_2 
崖っぷちテラスから 迫り来るような崖迫力あります。 
 
039  
荒山を巻いて姫百合Pに戻りました。
高低差:548m 活動距離:9.87m 行動時間5:40 
 
A8 
「天然温泉のばんどう湯」で汗を流し帰路につきました。
 
パキスタン人は日本の山を丘と言います。
丘と言われようが低かろうが、日本の山は緑がいっぱい花いっぱいで大好きです。 
夏の高山お花畑に行かなきゃねhappy01
 

パキスタン「チョゴルンマ氷河」への旅 その3 トレッキング編

これがチョゴルンマ氷河だ~sign03

 
062  
 
5月26日 アランドゥ~マンビホーラ
 
「Good morning」とコックのHassanがテントにお茶を運んで起こ来てくれました。
トレッキング中は毎朝、morning teaで起こしてくれるのです。
卵焼きとトースト、チャパティ、コーヒーで朝食し、トレッキング準備を整える。
 
ポーターは背負う荷物を決めるのに1時間はもめる。
ポーターひとりが背負う荷物は20kgまでと決められ、荷物は「バネバカリ」で軽量する。
「俺のは重い」「そっちが軽そうだからそっちがいいい」と言い合うらしい
これはパキスタンポーター恒例のことなんだってsign03
 
7:30 ポーターを待たずに三人で出発
彼らの歩きは早いので揉め事に付き合って待っている必要はないのだ。
 
A24 
道は徐々に狭まり、週斜面のトラバースとなった。
人は滑落するであろう斜面をヤギが草を求めて降りていた。さすがガラガラドンsign01
 
A25 
盛り上がった土砂に見えるのが氷河ターミナル(氷河の末端)
雪解けによって山斜面の土砂が流され、氷河の上に載っている。丸く開いた穴奥に白い色が見えます。
 
201 
9:50 アランドゥ最東の村手前で、HassanとIshaqが追いついて来た。
この村でポーターチェンジ、これから先はこの最東の住民に権利があるのだ。
ここで再び、ポーターの荷物でもめるのである。それはHassanに任せて先に行く。
 
204  
薪を運ぶ恥ずかしげに足早にすれ違う少女、薪運びは女性の仕事です。
中には自分の身体より大きい量を運ぶ少女もいました。
 
A27 
急登では、口呼吸をしないように鼻から息を吸い鼻から出す。そしてゆっくり登る。
二人から離されていくけどマイペースで歩く。振り向くと遠くに村が見えました。
 
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10:30 氷河が近くに見えてきたよ
 
209_2 
コマクサの原種を発見、コバイケイソウと同種の花が斜面一面に広がるが花にはまだ早かった。
 
A28  
斜面下は氷河
 
216 
この木門を潜ると「マンビホーラ」標高3400m富士山8合目と同じ高さだsign01
 
217 
氷河に白いところが見え始めた。
 
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13:30 計画ではもう少し先のテン場をだったが、ポーターがなかなか追いついて来ないので、放牧の拠点にしてる場所でテントを張ることになりました。
お昼ごはんまだなのに、食料器具を背負ったポーター現れないpunch
Hassanは薪を集め火をおこし、ポーターの鍋でお茶を煎れ、インスタントラーメンを作ってくれました。
テントを背負ったポーターが着いたのは15時近い時間でした。
 
A29_2 
モレーンの丘に登って「ヤッホー」って叫んだ。
ヒマラヤ山脈の奥まで響く、史上最高のコダマが返ってきた~感動heart04
 
A1     
キッチンテントにお邪魔して、お料理を見学しながらおしゃべり、彼らの英語はBroken Englishだから私の英語力でも充分、あとは手振り身振り表情でコミュニケーションが取れます。楽しいnote
ティパティーを伸ばす作業をやらせてもらいました。
アタ(ティパティ粉)を水で捏ねたタネを専用の板と伸ばし棒で丸く平に伸ばし、最後は両手の平に交互に叩きつけるように伸ばしていき、フライパンで焼く。
丸く平均的に伸ばすのは難しく、楕円になってしまうのよねぇ~bearing
 
キッチンテンとで夕食して外に出ると、相変らず空には雲が広がり肌寒い
今宵も星空は見られないだろうdown
 
 
5月27日  マンビホーラ~ボロチョ
 
HassanにMorning teaで起こされ、朝食が終わって身支度しているとポーターが集まってきました。彼らはどこで寝たのでしょう?天気が良ければその辺で持参の毛布に包まって野宿するそうです。荷物の他に自分の寝具(毛布・寝袋)と食料を背負って歩くのです。
 
6:37 今日も先に歩き出す。
暫くするとモレーン歩きになり、1時間でテン泊予定だった場所に着きました。
丸く積まれた石はポーターの寝床です。
 
A30_2 
白い氷河が見えてきたよ~up 
 
235 
厳しい自然の中でも可憐な花を咲かせる植物達
写真右上:ユキノシタ 花はこれから咲く 
 
A31 
我らのポーター 今日は直ぐに追いつかれました。
 
240 
夕べ、標高が高い所は雪が降ったのでしょう、5cm程積雪がありました。
 
242 
モレーンの窪地、斜面歩きが交互にでてきました。
 
A33_2   
11時過ぎ、広く平らなモレーンでランチ、軽いけどかさ張る椅子とテーブルこれって必要sign02
って思うけど、エージェントが用意した自慢のおもてなしなので断れないよ~catface
何とも贅沢な光景、ここヒマラヤよsign01 モレーンの上よsign03 そんでマンゴーよup
 
A32    
12:30 石がきっちり積まれた柱がありました。それは氷河へ降りるための目印です。
 
255_2 
ザレた急斜面を慎重に下ります。
 
A34 
私達は今、氷河の上を歩いているんです。happy01
黒く見えるけど黒い土砂の直ぐ下は氷、モレーンじゃ無いのです。
 
261  
ほら、真白い氷河が荒波のようwave
 
264  
15:10 水があるテントを張れる場所を探しながら歩き、予定した場所よりずっと手前をテン場としました。
雲行きが怪しいと思ったら、17時頃雪がチラつきはじめた。
おそらく、この地点で富士山と同じ標高でしょう。
 
266  
食事まで、明日のために、シュリンゲとカラビナで簡易ハーネスの作り方とロープワークの練習と確認をしました。明日は念のためアイゼンは自分のザックに入れるように森さんに言われました。
夕食後、寒いのでシュラフにもぐりこみサッサと寝てしまいました。
 
 ・・・・・まだまだつづくよ
 

 パキスタン「チョゴルンマ氷河」への旅 その4 トレッキング編

スパンティークBCが見えたぞ~up
 
295
 
 
5月29日 ボロチョ~ボロチョエリア標高4100m辺り
 
気温‐1度、起きると雪は止んで青空
ポーターは雪降る中、石を積み上げた柱にシートを低く張り、石を積んだ竈で焚き火をして休んだのです。
 
A35 
7:10 元気に出発  どうですこの美しく壮大な景色
夕べの雪が白い世界を演出し見た目は美しいが、歩くのはやっかいです。
 
274 
8:45 テン場予定だった場所に着きました。ポーター用の石積みがあり、300mほど奥の沢に温泉がわい出している場所があるのだそうです。
 
277
 
ここでポーターが揉めていました。雪が降ったので足場が悪く思うように進めない、真っ白い氷河の小さいクレパスの上に積もった雪を踏み抜き滑落危険がある言うのだ。
7年前はこの辺りから真っ白い氷河の上を歩いてスパンティークベースキャンプまで行けたそうだが、今年も多分これから先も、この地点での白氷河歩行は厳しいでしょう。
1時間程もめて、行けるところまで行くが、荷物を制限しデポしポーターを二人ここに荷物番として置いていくことになった。
ポーター達は小高い場所で安全を祈る歌をアラーに捧げました。
 
281 
雪上を歩き、小さなクレパスを用心深く超えます。
登りになるととたんに足が重い、頭は痛くないけど空気が薄いのを感じました。
 
A36 
Hassanが私に「Present for you!」と差し出したのはエメラルドのでっかい原石
この辺りには、エメラルドやルビー等の原石がゴロゴロ転がっているのです。
軽いザックを背負って歩くのが精一杯なのに、こんな重いもの持って歩ける訳も無いhappy02
 
283_2 
ヒマラヤバックに休むパーティー 絵になるねgood
 
285 
286_2 
雪は時々膝まで、たまに腿まで沈み、行く手を阻みます。
 
A37
 
12:40 ランチタイム、グリーンティーで「スパンティーク」に乾杯~
 
294 
少しでも「スパンティークベースキャンプ」に近づこう、アップダウンを繰り返し進む。
 
A38  
14:45 テン場を探しながら歩き、崖下に氷河池がある場所に決定
ポーター達は、せっせと石を動かし土手を作り整地してテントを設置してくれました。
思わず「Good jobsign01と叫んで拍手。
 
A39   
標高4100m程と思われるこの場所で10m登るのは簡単じゃない、
重い足を一歩一歩前に出してザレた斜面をジグザクに登るのですからsweat01
10m程登って見下ろすとその立地が良くわかります。崖っぷちじゃ~shock
 
304 
目の前に当初の最終キャンプ地「スパンティークベースキャンプ」が見えているのに遠い
「せめて白い氷河の上を歩かせてあげたい」森隊長の思いは叶いません
「面白くねえなぁ~」隊長は呟きました。
 
夕方、また雪が降り始めました。
夕食に日本から運んだ「インスタント日本蕎麦」を作りました。
「う~ん 美味しいheart02」お醤油の味がアミノ酸が身体にしみ込んでいくhappy01
お蕎麦を食べた後、Hassanのカレーも食べました。
 
 
5月29日 ボロチョ4100m地点~マンビホーラ 
 
5時、気温0度 テントアウターは凍り、氷河池は薄氷が張っていました。
先に進むことなく戻ります。朝食をすませたら、いつもの様に先に歩き出します。
荷物が軽くなったポーターは、あっと言う間に私達を追い越し先に行ってしまいました。  
名残惜しく時々振り向きながら歩いていると、斜面上の方に鹿がいました。
 
A40 
エメラルドの原石があった氷河ルートとは違う、氷河に流れ込む沢を渡るコース
午後からは雪解けで水量が増すため、早朝ででなければ渡れないのです。沢は大きく口の開いたクレパスへと流れこみ、もし落ちたら流れが速いため助けるのは困難になります。
 
312 
流れが速いため、沢を渡るのは慣れている私でさえ緊張しました。
 
A41 
昨日、荷物をデポした場所へ着くと、ポーター達が朝食のチャパティを焼いてました。
温かいグリーンティーをご馳走になりました。少し泥臭い味がしてけど加熱してあるから大丈夫cafe
放牧の牛たちが草を求めてウロウロ、飲料用の水を取る池に一匹の牛が降りてきました。
ポーターは石を投げて追っ払うけど、牛だって水が飲みたいのよね
 
316_2  
氷河でジャンプ~
 
340  
Ishaqと一緒にジャンプ~ 
 
390  
クレパスがいっぱい
 
406 
今回の危険度一番 35度はあるであろうザレた斜面をアンザイレンで登る。
 
408
 
足を置くとザラザラ落ちる土、トップのHassanがピッケルでステップを切りながら道を作ってくれる。喉カラになる怖い斜面、ポーターは大きな荷を背負ってドンドン上ってきます。
 
A42 
二日前にお昼を取ったモレーンでランチして、先を急ぎます。
14時ごろ雨が降ってきました。シトシトと降る雨の中テン場を目指して復路を進むだけ
予定したテン場にはポーターは居らず、どこまで降りたのsign02
私達はポーターが居る場所まで降りるしかないのです。
歩くのに飽きた頃、放牧の牛小屋のある「クルマル」にポーター3人が居ました。
やっと着いたと思いきや、彼らは「クルマル」のお祈りの部屋を使うためにいたのでした。
はぁ~テン場はまだ先なんだcoldsweats02 雨に濡れた指先が冷たい、傘をさしました。
 
結局、最初にテントを張った「マンビホーラ」でポーターが待っていました。
2日間かけて歩いた道を1日で下ってきたのです。
行動時間10時間30分 身体は冷えきり疲れていました。
Hassanが煎れてくれた温かいグリーンティに砂糖を入れて飲むとお腹がホワッとしました。
森さんがテントでガスを点けてくれたので、濡れた物を乾かし暖を取ることができました。
 
夕食を食べたら、シュラフに入って夢の国へ
夜中、いや明け方でしょうか、枕元で大きな鼻息、次にジョワジョワジョワ
牛がテントの側で排尿したのです。
こりゃたまらん「牛、シッシッあっち行け」と声を出しておっぱらいました。
翌朝、Mieさんとこの話で大笑い、でもね、この土地は水はけの良い砂地、多量の尿は大地にサラッと染み込み、テントに流れ来ることは無いのです。もともとここは牛の縄張りですから「牛さんゴメンナサイね」です。
 
5月30日 マンビホーラ~アランドゥ~チュトロン
 
トレッキング最終日、雨は上がり天気は回復
6:30出発、テン場を出て直ぐに、放牧に行く牛、羊、ヤギの群れとスライド
私達が牛を避けて歩きます。特に子牛には近づかないようにしないと、母牛が襲ってきます。
子ヤギを抱いた少女にカメラを向けたら拒否されました。
 
A43 
8:15 アランドゥ東の村が見えてきました。
 
427 
「ヒマラヤローズ」が満開です。
 
441 
男達は山から降りて来る時、花を頭に飾るそうです。私も真似て帽子に飾りました。
森隊長すっかりパキスタン人、黙っていたら現地人と間違われるわよhappy01
 
A44 
東の村の橋の袂に荷物だけが置き去りされポーターの姿が無い、ポーターは我家に一度帰りお祈りをしているのです。お祈りの音楽が流れていました。
橋を渡って、川原を歩いていると、「ヒマラヤカメレオン」が石の上で日向ぼっこしてました。
 
A45
 
アランドゥまでもう少し、東の村へ帰る女性達とすれ違いました。
女性は「ヒマラヤローズ」を頭に飾っていました。
 
439 
11:30 アランドゥ到着 5泊6日トレッキングは終わりました。
ZaminとEmernが迎えに来るまで、ゲストハウスでひと休みです。
ちゃんと子供たちが集まってきます。やっぱり最初は男の子、次に女の子
 
444  
何も無いよとジェスチャーして、部屋に入りました。
子供たちはHassanやポーターに追い払われて、やっと静かになったところで
インスタント袋麺「カレーうどん」を私が作り食べました。
 
13:00 Zaminがペプシを持って迎えに来ました。
まずは皆でランチし、その後ポーターへ報酬を払います。
これがそう簡単にいかないのがパキスタンポーター、自分はずーっと重い荷物を運んだから沢山くれだの、食料運搬の人は段々軽くなるんだとか、あーでもない、こーでもない、と話し合うこと1時間、この間その様子をじっと待つしかない私達
 
「あ~面倒くさいパキスタンのポーター」
 
最初に契約したのでいいじゃないの、森隊長からボーナスも出たんだから
他の国ではこんなに揉めないのだって、パキスタンだけらしい
彼らにとってはポーターの仕事を2回すると1年分生活費になるのだから少しでも多く貰いたい訳で、必死なのかもしれません。貴重な現金収入ですものね
 
話し合いがついたら森隊長の出番、7人ひとりひとりに現金を手渡し握手し無事終了 
15:00車に揺られて「チュウトロン」へ向かったのでした。
 
                                   ・・・・・つづく
 

鳴神山 アカヤシオ山行

「アカヤシオ」待っててくれてありがとう heart04

 
014
 
 
2015年4月25日sun 「アカヤシオ」を見に「鳴神山」へ行ってきました。
メンバーは、私が登山を始めた時からの山友、ヨシさん、クラちゃん 
9時の時点で路肩は車でいっぱい、「アカヤシオ」の時期は人気なのでしょう
 
050
 
鳴神山駒形登山口からいきなりバリエーションルート
15人程の高年齢グループの方が目を丸くして見てるのを横目に、薄い踏み跡がある急斜面を登っていきます。
 
A1 
登り始めてすぐに「ヤマツツジ」「ミツバツツジ」「山桜」赤・ピンク・白が散在していました。
 
A2 
杉林を過ぎると、やっと「アカヤシオ」が出てきた。up 
 
A3  
例年より1週間程早い開花のようです。山頂に近づくと花が増えてきました。
 
A4 
お天気で気持ちいいけど、遠望は春霞
 
029   
賑やかな山頂・・・あっジャンプするの忘れたbleah
 
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11時過ぎランチには少し早いので、パウンドケーキーと甘夏でコーヒーブレイクcafe
 
A5 
狼狛犬にさよならして、沢沿い登山道を下山
「ニリンソウ」「すみれ」「キケマンソウ」「ヒトリシズカ」が咲いていました。
 
A6  
みどり市「岩宿博物館」公園で山で食べる予定だったお昼を食べて、
隣接した町営「かたくりの湯」で八重桜の花見風呂に入りました。
八重桜が風が吹くたび、桜吹雪となり綺麗でした。
 
A7  
低山バリエーションルートは誰とも会わず、静かでいいコース、「アカヤシオ」は山頂近くに残っていてよかった。
今年は急速に暖かくなっているからか、お花の開花は例年より早く、高山の雪はどんどん解けているようです。
GW東北BCスキー大丈夫かしら・・・・
 
 

大菩薩嶺 早春登山

富士は日本一の山note

 
014   
 
2015年3月28日(土)sun 大菩薩嶺
 
5月チョモランマ氷河トレッキング遠征に行くメンバーとリーダー森さんとの遠征前登山
大菩薩は3度目だが残雪期は初めて、冬季車両通行止めゲートから出発
 
001   
上日川峠まで林道を所々ショートカットしながら歩き、福ちゃん荘から大菩薩峠へ向かう
日陰の雪は凍っているが、殆どはザラメ状態、アイゼンは必要なかった。
 
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木々の間から富士山が見えたら15分程で「介山荘」
 
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甲府盆地の向こうに「南アルプス」 山影から富士山右端が少しだけ顔を出している。
山名盤の向こうで美しい景色を見ながらランチ。
写真右の青い服の青年「スイマセン、余っている割り箸ありませんか?」と言ってきた。
カップラーメンを食べるのにお箸忘れたらしい、仲間が快く差し上げて「高いよ、何処かの山頂で会ったらビールおごってね」そしたら彼は「割り箸倍にしてお返しします。」って大笑い
 
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ひと登りしたビュースポットで記念写真
途中で4本爪アイゼンを拾ってあげた男性にシャッターを押してもらいました。
 
A2
 
富士山を見ながら「雷岩」までの縦走は気持ちいいup
「富士山は遠くて眺める山だね、雪を被った見目麗しい姿は最高」
 
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賽の河原~雷岩への稜線
 
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「雷岩」で小休止し、山頂はパスして「唐松尾根」を下った。雪は緩んでベチョベチョ、滑らないように注意、山スカ姿の山ガールが「キャー!滑る!ヤダー」と賑やかに下っていた。若い頃は絹を裂くような悲鳴、中年になると綿を裂くような悲鳴、もっと歳取ると何を裂くような悲鳴かな~箸が転がっても可笑しい年頃なんでしょうね~なんて話をしながら下山
ロッジ長兵衛で休憩し、登山道を下って駐車場へ戻りました。
 
塩山駅まで送ってもらい森さんとお別れ、私達は電車に乗り「高尾駅」で下車
食事しながらビールを飲んで、たっぷりおしゃべりして帰路に着きました。
 
歩行距離:16km  高低差:1040m  活動時間:7時間 
 
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久しぶりの登山、けっこう歩いたわ~happy01
登山もアスター登山も楽しかった。
 
 

丹沢 シタンゴ山

                丹沢でサラサラ雪~snow

 
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2015年2月10日(火)sun 檜岳~伊勢沢の頭~シダンゴ~寄ロウバイ園
今年初、火曜会に参加 相変らずお元気なお姉様方に会えて嬉しいnote
 
8時 新松田駅からジャンボタクシーで寄大橋まで入ってもらう
準備を整え登山開始、橋を渡り森林遊歩道へ
 
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暫く登ると、霜柱斜面から雪斜面になった。
 
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急登もなんのその 
 
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視界が開けると、キラキラ光る海が見えました。
 
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標高が上ると積雪が10cm その上サラサラ雪、この日は都心でも最低気温-1度
朝の小田急電車が寒かったのが頷けます。
 
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青い空・サラサラの白い雪 丹沢で雪山気分が味わえてラッキーshine
 
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自由に足跡付けて良し~up
 
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でっかい富士山heart04
 
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「檜岳」三等三角点 Pちゃんが雪で隠しちゃったら、お姉様が、枯れ草さして「払いたまえ清めたまえ」だって。私は隣に小さな雪だるを備えた。
雪がサラサラだから強く握ると壊れてしまうの、そっと丸めて小さな雪だるまを作ったよ。
 
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「伊勢沢の頭」まで気持ちい雪山尾根歩き
 
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雪の上にシートを広げ「火曜会」恒例「山頂ランチバイキング」
 
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ランチ後、アイゼン装着 
 
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木々に残った雪が白い花のようでキレイ
 
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富士山や遠望を楽しみながら「秦野峠」を超え林道へ降りる。
 
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雪は少なくなるが陽の当たらない場所は凍っていた。
 
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ダルマ沢の峠へ登る返す予定を変更し林道を歩きシダンゴ山直下へ
 
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「シダンゴ山」はアセビの木がいっぱい、富士山は山の影から恥ずかしげに顔を出してる。
 
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寄に下山して、ロウバイ園へ寄り道 盛りをほんの少し過ぎてました。
 
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満開のロウバイは山肌をほんのり黄色く染めて、良い香りを漂わせていました。
 
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歩行距離 11.5km 累計標高差が登り1090m 下りは1300mですってsign01
久々に下山時に膝が痛くなりました。
一晩寝たら膝は良くなりましたが筋肉痛が少々sad
 
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丹沢で雪山遊びとロウバイ観賞 一度でふたつ楽しめて得した気分の一日でした。
 
火曜会のお姉様方 ちょくちょく参加させてくださいませhappy01
今年もよろしくお願いします。
 
 

ニュージーランド山旅 マウントクック 

            アオラキ・マウントクック こんにちは~

 
851   
 
1月15日(木) クィーンズタウン~マウントクック
 
7:55 「Great Sights」混載バスに乗り込む、日本人ガイドが乗車しており、イヤホンガイドで
日本語の説明が聞けます。車窓から景色を楽しみながら、ニュージーランドのことがよりよく解かりました。
 
最初の休憩で立ち寄った「フルーツショップ」ここは「マヌカハニー」が一番安く買えます。
今はさくらんぼ最盛期、フルーツの香りが店いっぱいに漂いっていました。
店の奥に試食コーナーがありますが、同じものを二つ取るとかなり怒られるとガイドさんが教えてくれました。洋ナシと蜂蜜を試食し、マヌカハニーと果物の実を入れた「リアルアイスクリーム」キーウイ入り購入、アイスクリーム美味しかった。happy01
 
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バンジージャンプ発祥の地を窓から見たり、地形の説明、開拓時代の話を聞きながらバスは.時速100km程で走り続けます。町に近づくとスピードダウン、町を出ると猛スピード、高速道路並、人より羊の方が多いこの国には高速道路は必要ないようです。信号もありません。 
 
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メリノ羊「シュレック」6年間逃亡して見つかった話覚えてますか?詳しくはここ
タラス村の小学生(全校生徒13名)で名前を付け、お話を考えて「シュレック」は絵本になっています。
 
「プカキ湖」の畔フォトポイントで停車 指差す先に「アオラキ・マウントクック」
雲は多いけれど、山頂が見えています。
 
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「マウントクック国定公園」「ハーミテージホテル」12:30到着
チェックインし部屋へ、なんと窓正面に「マウントクック」がデ~ンheart01
 
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まずは腹ごしらえ、クイーンズタウンで買ってきた食材でサンドイッチを作りパクリdelicious
 
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カメラを持ってお散歩 「リボンウッド」満開
 
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「ビジターセンター」
 
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夕食は「シャモワズ・バー&グリル」で「マッスル(ムール貝)・サーモンサラダ」を食す。
 
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1月16日(金) フッカー氷河トレッキング
 
夜中から降りだした雨はあがらず、風も強い、ガイド香川さんの提案で午前中は「エドモンド・ヒラリーアルパインセンター」「ビジターセンター」を解説付きで見て回った。
「エドモンド・ヒラリー」は人類初エベレスト登頂したニュージーランド人
入場料サービスで彼の偉業、時代背景等 面白い話が聞けました。
これは雨のお陰 Lucky Rainnote
 
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午後からお天気は回復、キャンプ場まで車で行きヒュッテでランチ
コーヒーを入れていただきました。
 
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雨はさほどでないけど風強し、合羽着て歩き出す。「ミュラー氷河湖」
氷河湖の色は氷河の中の微粒鉱物成分が溶け出している為
 
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第1吊り橋
 
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時々、歩けない程の強風が私達を襲ってくる。それは山にぶつかった風が沢筋にたまり溢れるように山肌を駆け下りて来るからだそうです。昨日、山を眺めていた時、雲が流れているのに「マウントクック」の手前で止まっているように見えたのは、この現象だったんだ。
 
第二吊り橋を渡り「フッカーバレー・トラックシェルター」でお天気回復を待ち長めの休憩。
 
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第3吊り橋を過ぎると、「マウントクックリリー」がひとつ
あたり一面に株があり、12月初旬お花畑となるのが想像できました。
 
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「フッカー氷河」 氷河最端のことを「氷河ターミナル」と言うのだそうです。
こちらから見ると2m位に見えますが、ハーミテージホテルより高いんだってsign01
氷河が崩れ流れ着いてました。キレイでしょshine
ガイド香川さんは、氷河の氷を持ち帰り、オンザロックでウイスキーですって、美味しそう
 
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ホテルの部屋から見た時、人の顔に見えてしょうがなかった山斜面、日本人ならすぐに名前付けるわね、私なら「ピエロ」か「チャップリン」って付けちゃうなっhappy01
あれは「雪形」でなく「氷河形」、氷河と万年雪の違いを香川さんから聞いてそう思いました。
 
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お天気はぐんぐん回復、西の方は青空、谷間に見える綺麗な水色は「プカキ湖」
 
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面白い話がいっぱい聞けて、楽しく充実した一日になりました。
ガイドの香川さんありがとうございました。
 
今夜も「シャモワズ・バー&グリル」で夕食、「ピザ・マルゲリータ」「フィシュ&チップス」
 
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部屋に戻ると「アオラキ・マウントクック」が夕焼けに染まっていた。
 
853 
 
1月17日(土) テカポ湖~クライストチャーチ
 
6時、窓の外を見ると朝焼けの「アオラキ・マウントクック」
 
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チェックアウトして、「レッドターンズトラック」へ出かけた。
標高1000mまで約350mを整備された階段ばかりの道を登る。
 
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マヌカの花、鳥を間近に見ながらゆっくり登る。
 
A33 
眼下に広がる「フッカー谷」「マウントクック村」
 
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時間があるので「ガバナーズブッシュトラック」も歩いてみた。
原生林の中を歩くコース、ミルフォードトラックを歩いてきた私にとっては物足りなかったが、鳥が間近に見られたのは嬉しかった。
 
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「サー・エモンド・ヒラリー アルパインセンター カフェ・バー」でバス出発まで待つ
 
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13:45 日本人ガイドによるイヤホンガイド付き「Great Sights」混載バスでクライストチャーチへ
「テカポ」でクライストチャーチからバスで一緒だった日本の青年が乗ってきた。
彼はテカポの「星空ウオッチングツアー」に参加して南十字星を見たんだってshine
「テカポ」は世界的にも有名な星空観測の地、晴天率が高く空気が澄んでおり、周囲を山に囲まれて、町から離れると人口光は無くなり星空観測には最適なのだそうです。
 
とても綺麗なミルキーブルー、湖畔の「善き羊飼いの教会」
 
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「テカポ湖」はルピナスで有名、11~12月にはルピナスが咲き乱れる。
イギリスの開拓者が殺風景な土地を華やかにしようとルピナスの種を撒いた。
マメ科のルピナスはどんどん広がっていった。種が弾ける時パンと音が聞こえるそうです。
「マウントクック国立公園」では外来種として駆除されているとか
 
夕刻、クライストチャーチ側のホテルにチェックイン 
クライストチャーチは暑かった。それからニュージランドで初めて信号機を見た。
都会にはちゃんと信号機があるんだね
 
夕食は「マクドナルド」で「キウィアンガスバーガー」を買って部屋で食べた。
「キーウイバーガー」と言ってもキーウイが入っているわけでなく、ハンバーグ、卵、ビートルート(赤カブ)、チーズ、大量のレタスなど、ニュージーランド人が好きなものが詰め込まれたバーガー、アンガスはニュージーランドブランド牛、1個でお腹いっぱいになった。
 
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1月18日(日) 4時起床 身支度済ませてチェックアウト、お迎えのガイドさんと外に出ると空にはまだ星が出ていた。「珍しく南十字星が見えますよ」と教えてくれました。
毎日暗くなる前に寝て、星のかけらも見てなかったので、なんとLuckyshine
 
「クライストチャーチ」5:45発 機乗から御来光
 
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眼下のニュージーランド最大都市「オークランド」
 
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「オークランド」で国際線へ 
ルートバントラックで一緒だった福岡チーム、バスで一緒だった青年と同じ便だった。
待ち時間に「巻き寿司」を食べ乗機、機内で映画4本観て、食事2回
16:55成田到着  夕焼けに染まり、オレンジ色に霞んだ富士山が見えた。 
 
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「ニュージーランド行きたいの一緒に行きませんか」のお誘いに二つ返事でOKし、
一緒に歩いてくれたMieさんありがとうございました。
ガイドのみなさん、旅で出合った方々、ステキな思い出をありがとう
 
お天気と人に恵まれ、素晴らしい海外山旅でした。
 
ニュージーランド最高up 今度はニューランド北島へ行きたいなぁ~heart04
 

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